【4】チャイルドシートの選び方 消費生活アドバイザー/木村珠代さん
その他の育児品アドバイス 1.粉ミルクの選び方 2.ベビーラックの選び方
3.ベビーカーの選び方 5.抱っこひもの選び方 6.ベビーベッドの選び方

乗車中万が一のとき、大事な子どもの命を守るために絶対必要なのがチャイルドシートです。子どもの命を守るのは、親や保護者の責任です。子どもの成長を見極めて、子どもの身体にあったチャイルドシートを使うようにしましょう。

正しく買うためのチェックポイント
リサイクルやレンタルではなく、車との相性や取り付け方についてきちんと説明し、指導してくれるお店で買いましょう。
自分の車に取り付けられるか
シートの幅やシートベルトの形式をチェックしましょう。チャイルドシートや車のメーカーの中には車種ごとに合う・合わないが分かる「適合表」を用意しているところもあります。
【各メーカーの適合表】
■リーマン  ■コンビ
■アップリカ  ■タカタ
子どもの年齢や体格に合うか 実際に子どもを乗せてチェックしましょう。チャイルドシートは成長に合わせて、次のようなタイプがあります。
[a]乳児用.....身長70cm 以下、体重10kg未満
[b]幼児用.....身長100cm以下、体重9〜18kg以下
この他、乳幼児兼用タイプ・幼児学童兼用タイプがあります。
欲しい機能がついているか “高価品なら良い”とは限りませんので、欲しい機能と予算のバランスを検討して選びましょう。
安全基準を満たしているか JISマーク及び国土交通省型式指定(または認定)したマークがついているもの、もしくはヨーロッパやアメリカの安全基準に合格しているものを選びます。以下のマークがついているかが目安です。
安全基準関連のマーク

チャイルドシートを選ぶポイント1 [各部のチェック]
イラストで説明 イラストで説明 イラストで説明
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チャイルドシートを選ぶポイント2 [お店選び]
 ・品揃えが豊富なお店を選ぶ
 ・商品説明をきちんとしてくれる
 ・子どもを座らせて確かめることができる

・車に装着させてくれる
・アドバイスをしてくれる

  イオンショップ

なるほど豆知識
●車に取り付けるときの注意
・チャイルドシートは車の後部座席に
・エアバックがある座席はダメ
・子どもの体重によって装着の向きが違う
 体重が9kg以下の場合は背面で衝撃を受けるように進行方向に対し後ろ向きに装着してください。きちんと装着されていないといざというときに効果が発揮できません。子どもを乗せるたびにぐらつきをチェックし、安全点検することを習慣にしましょう。

●子どもがチャイルドシートを嫌がったら
 チャイルドシートが自分の席だと習慣づけてしまいましょう。泣いたからといって、すぐにチャイルドシートから降ろしたり、抱っこしたりするのは逆効果です。
 子どもにとって長時間のドライブはつらいものです。日当たりには注意する、一時間に一回は車を止めて休憩をとる、歌をうたう、話しかけるなど気をまぎらわせ楽しくさせるなどの愛情をかけてあげてください。


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