
「母の日」特集トップ > 母の日ガイド > Q.2 母の日が始まったのは、いつから?

![]()
母の日が、キリスト教に由来しているのは前回ご紹介したとおり。アメリカでは、20世紀初頭くらいに一部の教徒たちのあいだで母親にカーネーションを贈る習慣が始まったとされており、現在では、5月の第2日曜を正式な母の日と定め、国旗を掲げて母親への感謝を表す国全体の行事となっています。
日本に広く母の日が伝わったのは大正時代のこと。日本で暮らすキリスト教徒や関係者などがその習慣を提案し、昭和当初は皇后陛下の誕生日である3月6日が母の日だったようです。
第二次世界大戦後はアメリカのスタイルを取り入れ、5月の第二日曜を正式な母の日とし、現在に至っています。
時代を経ても、お母さんに感謝の意を込めて花や贈り物をプレゼントする習慣は同じ。未来の子どもたちにもぜひ伝えていきたい、ステキな文化ですね。